はい。お久しぶりです。
財布を落として見つからないので数日凹んでいましたが、
Tridentのライブがあたったので上機嫌になってます()
先週から開始していたバトルフィールド:ハードラインのβ版が配信期間が終わったので感想を述べようと思います。
先に言うとフレームレートやら回線の具体的な数値等は測っていません。
あくまで感覚的なものです
感想を先に言うと凄い面白かったです。
元々去年のTOKYO GAME SHOWで体験版を試遊させて貰いましたが、その段階でも期待が高かったです。
ですがその時は遊べるモードが1つしかなかったので、より期待が増せました。
特に新ルールのHeist(ヘイスト?)はラグビーみたいなルールで面白かったですね
具体的に述べると
- 射撃音が前回よりリアルになっている。
- 装備のアンロックが レベルや称号→武器のやりこみ具合やステージでの活躍の度合い に変わっている。
- 銃によるビークルへの攻撃が可能になった(個人的にこれはかなり嬉しかったです)
- コンクエストで、各ポイント毎に進捗に反映するエリアが分かるようになった。
- 対人グレポンのビークルへのダメージ値が上がった(ような気がする)
- 狭い室内エリアが多くなったので、スナイパー無双ができなくなった代わりに、ショットガンの強さが異常になった。
- リスポーン地点が完全固定になったので、リスポーン潰しが簡単に出来る。
大雑把に言うとこんな感じですね。
・ハッカーからの攻撃参加というのは、以前までだと爆撃機の要請などしか出来なかったのですが、特定のポイントによりますが、毒ガスによる攻撃参加が可能になりました。一応受ける側は装備にガスマスクがあるのでそれを装備してると防げますが、基本的には皆装備してないと思います。
・ビークルへの攻撃参加に銃器やグレポンが参加できるのは良かったですね。前作までだとグレポンは微量なダメージ、銃器に至ってはノーダメージだったのが個人的に不思議(映画ではよく弾が当たると爆発とかするシーンがあるのに・・・)だったのでこの点はとても嬉しかったですね。重い1撃をくらっているヘリならワンチャン落とせるんじゃないかと思います。
・また今回から、以前までの称号による武器のアンロックは廃止して、お金(キャッシュ)によるアンロック制度が導入されています。これは各試合のkillや試合での貢献度に応じて貯まる仕組みで、前回は役割をいちいちやり込まないといけなくなっていた状態から1つの役割をやり込んでいると、他へのアンロックに回すことも可能になりました。
・ゲーム内容にもよりますが、全体的に室内戦闘(銀行内や家屋の中)が増えたので、凸スナ(アサルトのような立ち回りのスナイパー)は減ったような気がします。映画などでよくある、建物の屋上から狙撃や、岩陰に潜んで攻撃などが多かったですね。しかし、以前から射程等に問題があったショットガンがここで活躍するようになったので、ちょっと複雑な気分でしたね(いや、別にショットガンを使わないからとかそんな私的感情はありませんよ???????)
・最後の点ですがホットワイヤーで警察側・泥棒側は完全にリスポーンが固定です。しかも、泥棒側は敵から攻撃を受けにくい場所からリスポーンできますが、警察側は建物内からリスポーンで出口が固定されています。窓を撃っても壊れませんでした。なのでスナイパーがそこを抑えればかなりの足止めをくらいます。それ10分近く足止めを食らってました。
・リコイルが気持ち激しくなったかなと思います。けど、逆に指切りをするだけでかなり当たりやすくなっているので上手くなる秘訣になりやすいんじゃないかと思います。以前まで全くそんなの考えず遊んでましたが、段違いになるのでおすすめです。
パッと頭に出たのはこの感じですかね。
あとは製品版が出たらおいおい書いていこうと思います。
GE:RBは現在遊んでいるので、月末か来週末に書こうと思います。