ここだけの話、5/11にイベントやります。
きてね❤️
ここだけの話、5/11にイベントやります。
きてね❤️
あけましておめでとうございます。
2020年になりましたね。
昨年は多くの方に迷惑をかけたと思いますが、かけてない年がないし絶対今年もかけると思うので
開き直りますがよろしくお願いします。その分僕も見返りじゃないけど、出来る迷惑は被りたいので。
さて、ブログによくある2019年の振り返りをしようと思いましたが
昨年は骨折&部署異動という人生初の出来事がありました。
その話は今作ってる最中ですので、別の時に載せる予定です。色々あったので。
大きな出来事あったかなとGoogleカレンダーを1年分ぶわーっと見直してみると
宴出演がありました。
ああ~あったね~。
忘れてないよ。色々その後も遊び過ぎて記憶が更新されていっただけ。
うん。
あの時は色んな人が来てくれました。
所属している「絶対に高まってはいけないDJ Bar」は勿論、もう1つのレギュラー「A.P.P.~AnisonPremiumParty」の人や
いつも遊んでるオタクDJやDJじゃないオタク。自分が昔ニコ生配信してた時に知り合った人も普段アニクラに行くこと無いのに来てくれました。
またあまり遊べてなくても地方外から自分の為に来てくれた人もいました。これはマジでビビった。顔見た瞬間驚きと感謝で泣きそうになりましたね。
DJ中フロアを見てたけど10超えた辺りで数えるのをやめました。それでも沢山の人が見ててくれたのを覚えてます。
冗談抜きに自分には人を引きつける魅力がなく、もちろん告知や誘う等の努力はするが「いや言うても所詮は俺の誘いだから来てくれたら本当に感謝。来なくてもそれは俺が悪い。」という考えがいつもあるので本当に幸せな時間を過ごせました。
多分人生で1,2を争う幸福な時間だったし、じゃあ1番なんだろうって考えたらパッと出てこないので暫定1位かな。
出てきた候補が中学最後の大会で勝ち越しタイムリー打った瞬間だったし。
八ゲ部、はけない、オタロワ、群馬で知り合った人達、ニコ生時代、それ以外でもイベントやアニクラで知り合った人達がいて1人でタバコ吸い始めた瞬間幸せ者だって分かって涙出てきた
— とうしゅ (@To_Sh_Eight) 2019年4月26日
まぁこんな感じで去年は今までになかった良い経験が出来ました。
またこの経験で同じくらい悔しい思いをした部分もあったのでまた出たいなと思いながら今後も頑張っていこうと思います。
前回行けなかったわって人もまたその時興味からで良いので目を向けてくれるとそれで僕は幸せです。
では。
〆.今年の目標は痩せるで良いや。痩せよう。
ラブプラス10周年おめでとうございます。
10年前はオタク嫌悪してたから夕方のニュースで見た時「二次元の彼女ww」ってラブプラスを嫌悪してた中高生自体を今めっちゃ恨んでる。
— toush(o▽n) (@To_Sh_Eight) 2019年11月1日
お前は今自分が笑ってた側に立ってるぞ。
数ケ月後には立つぞ。
先日ラブプラスのアプリ「ラブプラスEVERY」がリリースされましたね。フォロワーでも結構やってる人が多くTwitter越しにプレイ画面を見たけどARを使って実際の風景にヒロインが出てくるシステムは正直めっちゃ良いと思いますね。僕は絶対凛子ちゃん好きになると思う。
(これを書いてたのがリリースから次の日でしたが、今はどうなってるんでしょうかね)
「トロとパズル」を2日前からプレイしてドハマりしてるけどそれが無ければやってたかも。
さて、ラブプラスと聞いて個人的な思い出として友人の大島洋平くん(仮名)がちょうど初期のDSでやってたのを鼻で笑ってたのが思い出です。
当時高校生の僕はまだ野球と真剣に向き合っていたので、正直オタクは「なんだよ嫁って(笑)ゲームじゃん」と鼻で笑う対象でしかありませんでしたね。
この半年後、夏に遠征先の千葉県で「逢坂大河は俺の嫁!!!」とか言い始め、夜のグラウンドで先輩ととらドラ!名シーンごっこする自分なんて頭の隅にも置いてません。
ちなみに僕が大河役でした。僕をおぶさる先輩の肩は大きかったです。
そんな自分でしたがある日突然大島くんと同じ人間になる時がありました。
ある日、僕の学校では毎朝15分は読書時間がありいつもは野球に関する本を読んでいたのですが偶然その日は手元になく慌てて大島くんから借りた本がありました。
バカとテストと召喚獣 3巻
元々「みなみけ」と「今日の5の2」をテスト勉強がてら見てたけど個人的には「子供がワンピースやNARUTOを見てた感覚だからノーカウント」としてるので曖昧ですが、
多分ここがそもそもオタクになる原点だったかもしれないと思います。
何をもってオタクになったと言うかは人それぞれですが、それは置いて。
読んでみたらこれがめちゃくちゃ面白く、ギャグとシリアスの緩急や、間に噛ませるコーナーのオチが予想の斜め上の回答で、
でもなんか納得というか共感してしまう感じが良い意味で小説のイメージを壊しました。
特にWヒロインの片方が好きで体力があり主人公に粗雑だが実はツンデレで胸がないヒロインが個人的に大好きになりました。
「もう少し頑張れ!そんな女よりお前の方が可愛いんだから!」って応援したくなる。
後に気付いたんですけど友達関係・対等な関係から、恋愛関係に流れる展開が僕は大好きでして、この時から既にその因子を含んでいたのだと思います。良いよね。甘酸っぱさが。
正直リアル彼女の作り方がこれだったので、性癖というか生まれた時からこの展開が好きなのかも。告白された時は別だけど。
そんな感じでドハマりしたバカテスを授業中にも読んでしまいあっという間に読み終わりました。
読み終わると同時に最初から読みたいと思った私は大島君に返すと即座に1巻今度貸してと言いました。
次の日、借りる。読了。2巻貸して。
次の日、読了。4巻貸して。
次、了。貸。
こんなのを多分7,8巻ぐらいまで続いてたと思います。
そしてある時、本の帯に書いてる文字がこのあとの10年近い人生を変えました。
さようなら陽キャの自分。ばいばい輝かしい未来よ。
さらば未来の妻よ。娘よ。全国選抜に選ばれる実力を持ちその後甲子園で活躍、ドラフト4位でプロ選手になるも数年後日本のエースになる未来の息子よ。
『アニメ化決定!2010年1月~』
面白い作品のTV版ならなんとなく興味持つのは当然で、ここから深夜アニメなるモノに触れるようになりました。
なんで深夜にやるんだよって疑問を持ちつつも、録画しておいて朝風呂に入りながらそれを見るというのが習慣化しました。
小説で笑っていたネタが実際声と動きが付くと更に面白くなり、またアニメオリジナルのネタもありでハマりました。
そんなこんなで1期が終わりアニメが終わる。
そしてその最終回後にやる次のアニメの予告(調べたら恐らく荒川UBだった)が気になり見だす。
こんな感じで徐々に萌えアニメにハマっていきました。
そして同じ年の夏に千葉で合宿をしてた際、夜の自由時間にとらドラ!をよくあるYoutube英字付で見てしまい完全に堕ちる。
それが慕っている先輩にバレて、そしたら先輩も実はそんな感じで、更に試合を見に来てたOBにもそういう人がいて、あと深夜に自主練が終わり誰もいなくなると「とらドラ!」の名場面を男の先輩と二人で再現して、そんな流れで徐々に僕は今の人間になったという感じです。
あまり自分がオタクになった話をしていない事を思い出し、仕事の山が終わり暇だったので書きました。
政権とか興味はないけど、値段じゃなく税が変わる影響性という意味で増税はクソと思いました。
あとこのタイミングで関係ないのにシステムを変えた親会社も。
では。
応援してくださってる方、ファンの皆様。
To_Sh_Eightこと、とうしゅです。
まず、日頃からお付き合いして頂きありがとうございます。
本日ブログにて、大切な話をさせていただきたいと思い更新致しました。
この度、お付き合いしていた方と1年半の交際を経て結婚します
って報告したかったけど彼女いない歴が3年を経過してます。寂しいですねそろそろ。
本当のご報告は転職活動開始します。
経緯話すと素性バレするので興味ある人は別のインターネットサービスや非インターネットで話すけど、とりあえず辞めるのは確定路線。
このまま状況が変わらなければ9月頃辞めます。
しかも転職先(実家)が「来年雇う予定やったけど2021年まで待ってて~」と言われたので急遽転職先を探すことになりまーす。
やばいでーす。
貯金とかないでーす。いつ死んでもいーよーにー。
最低金額だけしか貯金してないでーす。
ワロタ(笑えない)
とりあえず、やりたい事というかこんな仕事をしたいはあるので、探してみます。
事務系というか、営業サポートみたいな裏方したいなぁと思います。ていうか今やってる仕事自体はとても好きで楽しいので、同じようなことをしたいですね。
フリーターもやってみたいですね。
なんならニートもやってみたいですね。1ヶ月だけとか。なんか転職する人みんなやってる印象あるし。
それはそうと最近iPad買いました!Air!
凄いですね!大きいです!見やすい!
仕事辞める話の後に散財の話するとかホントにこいつ大丈夫か?って思うじゃん?私も思います。ガハハ。けどまぁ買ってからこういう展開になっちゃいましたからね。仕方ない。
とりあえず、これからもご贔屓にってことで。
よろしくお願いします。
PS.最近自分に合うダイエット方法がないか模索してます。
筋トレしたりはしてるけど、「僕は私はワイは漏れはアチシはこういうダイエットしたよ~」って声、待ってます。
2019/12/25 ※追記※
あの後、一応私は部署に残りベテランが担当してた内容も兼務する話が強くなりつつあるので一度転職サイトを探すのは止める事にしました。兼務する内容もレアケースの対応なので基本の業務は変わらないのかなと。
まぁ未だに決定権者は「早く営業に戻さないとな!」とか言ってるので言われた時は次の日に辞表を叩きつける気構えです。
その時は好きな野球に絡んだ仕事をしてみたいなぁとか甘い事考えてる今日この頃です。
この記事を書いた時思ったより反応が多かった事に驚きました。送ってくれた方物凄く感謝してます。
幸せ者だなぁと感じました。
反応してなくても、これを読んでくれて「頑張れ」「応援してる」「死に晒せ!」等思ってくれてる方々にも、大変感謝してます。
とりま、そんな感じです。
前記事と連続投稿するつもりでいたから、投稿してたと思ったら下書き保存のまま放置してたわアッハッハ
そんな訳で前記事からの続きです。前記事読んでない方は是非そこから読んでください。面白いですよ?タメになりますよ?多分時間の無駄とは思いますけどね!
前記事では企業というなんか真面目っぽいVR体験を話しました。今回はすこし大分割とそこから逸れて個人的な面でのVR体験を書きたいと思います。
先日新宿で用事があり、行ったは良いが時間がかなり余っていました。
ブラブラ時間を潰せる店を探していると、ふとあるお店の看板が目に留まりました。
それが「アダルトVR部屋あります!」という店です。
そう言えばそんなものもあったなと思い、お金と時間がそれなりにあったので
「これも知見の幅を広げるため!色んな人が
『興味はあるけど行くと恥ずかしい(/ω\*)』
と思ってるはず!僕がそれを救うんだ!!決して致したい訳ではない(クソデカ声)」と意を決して入店してみました。
入店しVRを体験したい旨をスタッフに伝えるとVRヘッドギアと無線ヘッドホン、そして三枚の加工された紙をを渡され説明を受けました。
聞いた説明に大まかに書くと
・ヘッドギア内部に既に十数本のアダルトVR動画が入っている。
・頭部を動かして画面のポインタを見たい動画に持っていき、ヘッドギアについてるボタンを押すと再生される。
・音量はヘッドギアについてる音量ボタンを調節してね。
・あとは渡した紙に書いてあるから見てね。
こんな感じでした。
なるほどなと思い言われた個室部屋に行き、フラットタイプのシートに腰掛け早速ヘッドギアを「俯き気味に」着けてみました。
すると自動的に画面がつきゼル伝っぽい背景と、「某MM号で童貞卒業!」やら、よくある「ソープ嬢とつい本番!」やら、よくある「ドMなあなたにケツを押し付ける淫乱女!」みたいな動画のサムネが浮き上がってました。
しかし、ここで問題が発生。
ヘッドギアを被った位置が画面中央に設定される為、浮き上がったはいいけどサムネイル一覧のが僕の股辺りで浮かび上がっており、下にある動画サムネが物理的に見えない問題に直面しました。
しかし、聞いた説明にどうすれば縦横のリセットが出来るよ的な事が一切なく慌てた僕は「まぁとりあえず機械をリセットすればいいか」と思い電源ボタンを再起動してみました。
すると、先程のファンタジーとエロスが混じった空間とは打って変わり真っ青な背景に設定しか出てこない画面になりました。
僕はてっきりヘッドギア自体がアダルトVR用のヘッドギアだと思っていて、市販されてるギアにソフトや動画を入れてるとは思ってませんでした。やっちまった。
10分くらい悪戦苦闘し何とか元の画面に戻せましたが、貰った紙を確認してると「一度ギアを外してまた付けたら画面の位置は直せるよ!」と書いてありました…俺ってほんとバカ...
そんな格闘の末、元の画面に戻せた僕は一通りタイトルを見回して風俗モノを選んでみました。やっと本題です。
再生すると風俗の部屋のような空間に移り、嬢が現れました。
邂逅一番、嬢がキスを求めてきました。
ここで笑ったのが焦点が合ってないのかいきなり嬢が「ひとつ目になって熱いキスをするエッチな体をした何か」に変化しました。
耳元では物凄い艶かしい音が、目の前には一つ目で舌入れをしてくる一つ目の女妖怪(決して妖怪のような見た目ではない)という異形な光景にひたすら笑ってました。
耐えきれなくなって別の動画にしてみました。
次に選んだのは有名な車の中で童貞に致すアレです。童貞なので童貞モノにしてみました。
こちらはさっきの1on1ではなく1on3という童貞が好きそうだなって感じのやつでした。
もう随分日が経つので記憶はうろ覚えなのですが、動画を再生すると仰向けで寝てる視点から始まり、すぐに女優3人が出てきてしばらくキャッキャウフフと3人でトークしたあと、僕のイチモツでパーティーしたのだけは覚えています。
基本的な内容は一般的なAVと同じですが、カメラの画面という意識を外して好きなタイミングで好きな方向を見える分、かなりエッチだったなと思います。
お金と時間に余裕がある時にまた行きたいなと思いましたね。出来ればコンタクトを着けて。眼鏡かけてると少しだけ耳掛けの部分が痛かった。
お久しぶりです。
前に研修について書きましたが、各方面から色々なアドバイスや意見を頂きありがとうございます。
今回もそんな仕事に関する話です。
最近巷で流行っているVR技術というものをご存知でしょうか?知ってますよね。人間の五感がそのまま電脳空間になるような感じになるというアレです(めっちゃ曖昧)
身近なものですと「PSVR」があると思います。ゲーム画面が自分の視点になる優れ物。ゲームの面白さの幅が更に広がったと思います。欲しい!!!!
闇な部分だと一時期ニュースで取り上げられたのがVRを使って擬似的に帰宅するなんてものもありましたね。
・・・うん。まぁ、これはいいや…
また、近年だとスポーツ分野でも取り入れられたりしており、説明出来る種目だと野球でも多くの球団が相手ピッチャーの投げる球を解析し再現。VR空間で擬似対戦し試合に役立たせる方法があり、まさにデータ野球の発展だなと思います。
さて、こんな感じで簡単なVRの説明は終わりですがここでちょっと皆さんに聞きたいのですがVRと聞いて大体思い浮かぶのは「ゲーム」「スポーツ」等、特殊な分野が当てはまると思いませんか?
聞き方が分かりにくいですよね...
分かりやすく言うと「VRを宣伝って大抵サブカル方面等遊びに関連する話しか見たことないですか」って話です。
先日、ある取引先が「家を建てたり、リフォームする時にVRでイメージがしやすくなるソフトがあるんですよ」と宣伝に来ており、たまたまその展示会に行く事があったので体験させてもらいました。
いやぁ凄いのなんのは見慣れてないVRなのでそうなんですが、業種としてはよく見かける建築業にVRを活用した方法がある事に驚きました。
使い方としては、お客さんから部屋の配置や壁の色、間取りを聞いてそれをカチカチっとパズルゲームみたいにPC内でハメればあとは勝手に再現してくれてました。
内外装はテンプレではあるけど種類があるらしく、理想に近い家を建てる前に体感出来るそうです。
もちろん家の中に入ることも出来て、歩かなくても両手に持ってるコントローラーを使って移動出来ます。
仮想体験中に「ここちょっと色変えたいな」程度ならその場で変えることも出来たり、「配置をこうしたい」ってのも比較的簡単に直すことが出来ました。
これがあれば狭い事務所とか構えてる建築屋も、VRと言う珍しさと実際建てた時によくある「イメージと違った」への対策として大手に対抗出来るんじゃないかなとは思いました。
何より、僕自身VRと言うのはゲームの中でしか使えないんじゃないかなと思っていたので勉強になりました。多分調べてみたら医療福祉・教育・報道とか皆さんがよく聞く業種で使われてるのかもしれませんね!興味本位で調べてみる価値があるとは思います!
さて、正直こんな記事書いても「お前のブログ読む人間にそんな企業とか業界の今を知ろうとする奴なんていないよバーカ!!」って思う人もあるかと思います。僕もそう思います。
次の記事では「アダルトVRを体験したよ」って話なのでそちらならどうですかね読んでくだせぇ
おめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。
今年は後厄だそうなので気を付けたい1年にします。
それだけ。
抱負はまぁ無難に彼女を見つけることかなと。
今年は吉です pic.twitter.com/nY2iiIgHHe
— とーしゅ (@To_Sh_Eight) 2017年12月31日